医療向けICT企業の病院用電子カルテ

東京メディコムホールディングス株式会社は、医療向けICT企業として、医療機関用の機器を提供しています。

病院用電子カルテシステムは、複雑化・多様化する医療現場の声に応え、効率化をサポートする商品です。

患者さんの治療を行うチームをサポートする、連携機能が強化されているのが特徴です。

院内外の書類作成、管理負担を軽減する仕組みと、看護師の業務サポート機能も備えます。

東京メディコムホールディングス株式会社の病院用電子カルテシステムは、病棟状況の把握も蓄積データの二次利用も可能です。

地域包括ケアシステムの構築も念頭に置いた設計なので、システム1つで医療現場の広範囲の業務効率が改善できます。

システムには、医療の質の向上と診療の効率化、チーム医療を促進する機能が盛り込まれています。

治療計画の全体像と進捗状況を把握するクリティカルパス、最新の注射投与予定と実績が一目瞭然の注射オーダー・レジメンオーダー搭載です。

コミュニケーションフォルダ機能は、チームの目的に合わせた管理を実現します。

ナビゲーション機能を活用すれば、オーダー代行入力の承認依頼や業務上の確認依頼、カウンターサインなどの状況伝達・共有が可能です。

他にも情報を流用して文書を作成できる機能、紙の紹介状・診断書をまとめて管理する機能があります。

電子カルテだけで20年以上の歴史がある、東京メディコムホールディングス株式会社は、システム導入の検討・相談に最適です。